後藤利勝さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた78年

[おくやみ]後藤利勝 氏(元福島消防署長)78歳 2020年8月27日逝去

[お偲び] 後藤利勝 氏(元福島消防署長)

後藤利勝(ごとう・としかつ)さん
命日: 2020年8月27日
年齢: 78歳
肩書: 元福島消防署長
葬儀: 2020年8月30日
会場: たまのやこころ斎苑 鎌田
福島県福島市鎌田舟戸前28−1
参照:
・ 後藤 利勝氏(ごとう・としかつ=元福島消防署長)

後藤利勝さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

5つの追悼の言葉があります

  1. 人の一生は一日一日 一瞬一瞬の累積です。「今日一日」を生ききるためには、「この一瞬」生き切らなければなりません。そのためには、「その時、その場の心」ななりきって「気づき即行」に実践が大切です。


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  2. 夢は努力しなければ実現しない。
    ピンチをチャンスに変える。
    それが出来るかできないかは
    すなわち「気づき学ぼうとする心」を
    持つか持たないかです。


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  3. 7月18日(金) おはようございます午前7時です。万人幸福の栞17条.人生は神の演劇、その主役は、己自身である・・・・人生とは、人間だけの小さな知恵や力などを超えた、もっと大きなものによって動かされ、作られてゆく。これは神の演劇と言うべきである。私たちはめいめいがこの演劇の主人公であるから、演出の作法である絶対倫理によって、力いっぱい生き抜いていこう・・・・・と言ったほどの意味です。


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  4. ① 挨拶を元気に行う
    ② 「はい」と明るく返事し、すぐ動く
    ③ 「ありがとう」「ごめんなさい」と心に込めて言葉にする
    ④ 美しく整理整頓、身だしなみ
    ⑤ 話をするときは、相手の目を見る
    ⑥ 異なる意見を、素直に聞く
    ⑦ 人の良い所を見つけ、言葉に出して伝える
    ⑧ 不足不満、愚痴、ネガティブな言葉を口にしない
    ⑨ 腹を立てない、相手を悪者にしない
    ⑩ 笑顔で言葉のキャッチボール
    ⑪ 人の心に寄り添い、助け合う


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  5. 必勝・・・・「時」を待つ
    戦いの天才と呼ばれた義経は、決戦に臨んで海峡の地勢をつぶさに観察した結果、渦巻いて激しく流れる潮がその方向を変える 「時」がある事を見て取った。それをじっと耐えて待つことによって遂に戦いの趨勢を逆転させた。
    時の流れは人の意思によっては左右されない。しかし儘ならぬ時の到来を待つことは出来る。力を尽くして成すべき事をなしながら、 その時がくるのをじっと待ち続け、その「時」がやってきた事を察したなら逃がさずそれを捕らえる。


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